皆さん、こんにちは!
突然ですが、無性に「ガッツリしたラーメン」が食べたくなる時ってありませんか?山盛りの野菜、分厚いチャーシュー、そして濃厚なスープ…そう、二郎系ラーメンです!
「でも、北海道で美味しい二郎系ってどこにあるの?」
「お店のルールや注文方法が難しそう…」
そんな風に思っているあなたのために、この記事では札幌を中心に北海道で絶対に訪れるべき二郎系ラーメンの名店を厳選してご紹介します!
お店ごとの特徴はもちろん、初心者の方が一番不安に思う「コール」と呼ばれる無料トッピングの頼み方まで、分かりやすく解説していきます。
この記事を読み終わる頃には、あなたもきっと二郎系ラーメンの虜になっているはず。
さあ、一緒に最高の一杯を見つける旅に出かけましょう!
そもそも二郎系ラーメンってどんなラーメン?
まずは、「二郎系ラーメンって名前は聞くけど、詳しくは知らない…」という方のために、その特徴を簡単にご紹介しますね。
二郎系ラーメンは、東京の「ラーメン二郎」を総本山とするラーメンのスタイルのこと。その特徴は、なんといってもその圧倒的なボリュームと中毒性のある味わいです。
二郎系ラーメンの3つの特徴
- 山盛りのトッピング: 「ヤサイ」と呼ばれる茹でたもやしとキャベツが、麺が見えなくなるほど高く盛られているのが最大の特徴です。
- 極太のちぢれ麺: ワシワシとした力強い食感の極太麺が、濃厚なスープとよく絡みます。
- 濃厚な豚骨醤油スープと分厚いチャーシュー: 豚の旨味が凝縮された濃厚なスープと、「ブタ」や「チャーシュー」と呼ばれる、箸で崩れるほど柔らかい分厚いチャーシューも欠かせません。
「インスパイア系」と本家の違い
北海道で食べられるお店の多くは、「ラーメン二郎」に影響を受けて独自の進化を遂げた「インスパイア系」と呼ばれるお店です。
本家へのリスペクトを感じさせつつも、味噌味や塩味があったり、お店ごとに独創的なメニューがあったりと、それぞれに個性があってとても面白いんですよ。
【厳選】北海道(札幌)で絶対行くべき二郎系ラーメン店7選

お待たせしました!ここからは、数ある北海道の二郎系ラーメン店の中から、特におすすめしたい名店を7つご紹介します。
1. ラーメン二郎 札幌店
やはり、まずは本家「ラーメン二郎」の札幌店からご紹介しないわけにはいきませんよねぇ。ここは日本最北端のラーメン二郎としても知られ、多くのジロリアン(二郎ファン)の聖地となっています。
乳化タイプの濃厚でまろやかなスープに、デロっとした柔らかめの麺が特徴。
これぞ「ザ・二郎」という王道の味を求めるなら、まずはこちらに足を運んでみてください。
JR札幌駅からのアクセスも良好ですよ♪
ラーメン二郎 札幌店
- 住所:札幌市北区北6条西8丁目8-11
- アクセス:JR札幌駅・市営地下鉄さっぽろ駅から徒歩約8分
- 営業時間:月~金 11:00~14:00/17:00~20:00 土 10:30~14:30
- 定休日:日曜日
2. ブタキング 札幌環状店
「ブタキング」は、札幌の二郎インスパイア系を語る上で絶対に外せない超人気店。 非乳化でキリッとした醤油の風味が際立つスープが特徴で、豚の旨味もしっかりと感じられます。
ワシワシとした食感の自家製麺も食べ応え抜群。
味噌や塩、つけ麺などメニューが豊富なのも嬉しいポイントで、何度通っても飽きさせません。
すすきのにも新しく店舗がオープンし、ますます勢いに乗っています。
ブタキング 札幌環状店
- 住所:札幌市東区伏古1条5丁目6-13
- アクセス:環状通東駅から約1.5Km
- 営業時間:11:00~19:00(食材がなくなり次第終了)
- 定休日:不定休
3. らーめん孝一郎
北海道大学のすぐ近くに店を構え、学生たちの胃袋をがっちり掴んでいるのが「らーめん孝一郎」です。
こちらの特徴は、なんといっても自家製の極太オーション麺。 小麦の風味を強く感じられるワシワシとした麺は、一度食べたら病みつきになること間違いなし。
スープは豚のダシがしっかり効いた濃厚なスタイルで、麺との相性も抜群です。
らーめん孝一郎
- 住所:札幌市北区北21条西4丁目2-41
- アクセス:北12条駅からすぐ
- 営業時間:11:30~14:00/18:00~21:00
- 定休日:水曜日・日曜日
4. ロクゴーガッツ
札幌市白石区にある「ロクゴーガッツ」は、味噌ラーメンをベースにした二郎系が人気のお店です。
濃厚な味噌スープと、山盛りの野菜、そして極太麺の組み合わせは、まさに北海道ならではの二郎系と言えるでしょう。
ガツンとくるパンチのある味わいは、寒い冬に食べると体の芯から温まりますよ。
ロクゴーガッツ
- 住所:札幌市中央区南3条西5丁目1-1 B1F
- アクセス:地下鉄東西線「すすきの」駅徒歩約3分
- 営業時間:月・火・金 11:00~15:30 水・木・土・日 11:00~15:30/17:00~20:30
- 定休日:なし(月・火・金はランチのみ)
5. MEN-EIJI HIRAGISHI BASE(メンエイジ)
常に札幌のラーメンシーンを牽引する人気店「MEN-EIJI(メンエイジ)」が手掛ける二郎インスパイア系のお店です。
「GTM(ガツ盛りとんこつ味噌)」と名付けられた一杯は、ただボリュームがあるだけでなく、一杯のラーメンとしての完成度が非常に高いのが特徴。
洗練された味わいとガッツリ感を両立させたい、欲張りなあなたにおすすめです。
MEN-EIJI HIRAGISHI BASE
- 住所:札幌市豊平区平岸2条11丁目1-12
- アクセス:南平岸駅から徒歩約5分
- 営業時間:11:00~15:00/17:00~21:00
- 定休日:水曜日
6. ラーメン天二郎 平岸本店
札幌市豊平区平岸にある、こちらも人気の二郎インスパイア店です。
スープは醤油のキレが立った非乳化タイプで、スッキリとしながらも豚のコクをしっかりと感じられます。
麺はゴワゴワとした食感が特徴の極太麺。チャーシューはホロホロと柔らかく、味の染み込み具合も絶妙です。
全体のバランスが良く、最後まで飽きずに食べられる一杯です。
ラーメン天二郎 平岸本店
- 住所:札幌市豊平区平岸3条3丁目1-29
- アクセス:平岸駅から徒歩約8分/豊平公園駅から徒歩約10分
- 営業時間:11:30~20:30
- 定休日:不定休
7. 麺屋 創介(北見市)
札幌から少し足を延ばして、北見市にある「麺屋 創介」もご紹介します。 こちらは「NIBO二郎」という、煮干しを効かせた独創的な二郎系ラーメンが人気のお店です。
ガッツリとしたボリューム感の中に、煮干しの上品な風味が香るスープは唯一無二の味わい。
「普通の二郎系は食べ飽きたかも…」という方にこそ、ぜひ試してほしい一杯です。
麺屋 創介
- 住所:北見市北進町4丁目1-18
- アクセス:北見駅から車で約5分(約1.7km)
- 営業時間:10:00~15:00/17:00~20:30
- 定休日:月曜日
初心者でも安心!二郎系ラーメンの注文方法と「コール」の基本
「お店の雰囲気が独特で、注文の仕方が分からない…」
二郎系ラーメンに初めて行く方が、最も高いハードルと感じるのが、この「注文方法」ではないでしょうか。
でも大丈夫!基本の流れさえ覚えてしまえば、全く難しくありません。
STEP1: 食券を購入する
ほとんどのお店が、入り口付近にある券売機で食券を購入するシステムです。まずは基本となる「ラーメン」の食券を買いましょう。
麺の量(小、大など)や、豚(チャーシュー)の枚数を選べるお店が多いです。
ポイント:初めての方は、まずは「小ラーメン」や「ミニラーメン」から試すのがおすすめです。
一般的なラーメンの大盛り以上の量が普通に出てくるので、絶対に無理はしないでくださいね!
STEP2: 席に案内されたら食券をカウンターへ
席に案内されたら、食券をカウンターの上に置きます。
この時、店員さんから「麺の硬さ」や「味の濃さ」などを先に聞かれるお店もあります。
特に希望がなければ、そのままでOKです。
STEP3: トッピングを聞かれたら「コール」する!
いよいよ、クライマックスの「コール」です!
ラーメンが完成する直前に、店員さんから「ニンニク入れますか?」や「トッピングどうしますか?」と声がかかります。これが、無料トッピングを追加してもらう合図です。
この時に、自分の好みを伝えるのが「コール」です。
例えば、「ニンニク、ヤサイで」や「ニンニク少し、アブラ」のように、追加したいトッピングを元気に伝えましょう!もし、何も追加しない(ノーマルで良い)場合は、「そのままで」と答えれば大丈夫です。
代表的なコールの種類と意味
お店によって多少の違いはありますが、基本となるコールはこの4つです。
| コール | 概要 |
|---|---|
| ニンニク | 刻みニンニクを入れてもらえます。「少し」「マシ」「マシマシ」などで量を調整できるお店も。 |
| ヤサイ | 茹でたもやしとキャベツを増量できます。これを「マシ」にすると、ラーメンが山のような見た目になります。 |
| アブラ | 味付けされた豚の背脂を増量できます。コクと甘みがプラスされ、よりジャンキーな味わいになります。 |
| カラメ | スープの味を濃くしてもらえます。野菜をたくさん増した時に、味が薄まるのを防ぐ効果もあります。 |
最初は緊張するかもしれませんが、勇気を出してコールしてみてくださいね。
自分好みの一杯にカスタマイズできた時の喜びは格別ですよ!
北海道の二郎系ラーメン店、よくある質問
最後によくある質問にお答えします。お店選びの参考にどうぞ!
駐車場があるお店は?
郊外にある店舗は駐車場が完備されていることが多いです。「ブタキング 札幌環状店」や「ロクゴーガッツ」などは駐車場があります。都心部の店舗は提携駐車場がない場合が多いので、事前に確認するか公共交通機関を利用するのがおすすめです。
女性一人でも入りやすいお店は?
最近は女性のお客さんも増えており、ほとんどのお店で気兼ねなく食事を楽しめます。特に「MEN-EIJI HIRAGISHI BASE」のような、店内が清潔でおしゃれな雰囲気のお店は、初めての方でも入りやすいかもしれません。また、比較的新しい「BUTAKIN」すすきの店も、"優しい二郎系"をコンセプトにしており、女性に配慮したサービスが期待できます。
深夜まで営業しているお店は?
すすきの周辺のお店は深夜まで営業している傾向にあります。飲み会のシメに二郎系、というのも北海道ならではの楽しみ方かもしれませんね!ただし、スープがなくなり次第終了となるお店も多いので、遅い時間に行く場合は公式SNSなどで営業情報を確認することをおすすめします。
まとめ

今回は、北海道で食べられるおすすめの二郎系ラーメン店と、初心者でも安心な注文方法について詳しくご紹介しました。
北海道には、本家顔負けのハイレベルな二郎系ラーメン店がたくさんあります。 それぞれのお店に個性があり、知れば知るほどその奥深い世界にハマってしまうはず。
この記事を読んで「ちょっと行ってみようかな」と思ってもらえたら、これ以上嬉しいことはありません♪
ぜひ、あなただけのお気に入りの一杯を見つけて、心もお腹も満たされる最高の体験をしてくださいね!
