こんにちは、ゆきまるです
ワンちゃんとの暮らしで、室内でのマーキングに悩んでいませんか。
そんな時に役立つのが使い捨てタイプの「マナーウェア」ですが、結構高いので家計への負担が大きいですよね。
洗って繰り返し使える布製タイプのマナーベルトもありますが、頻繁に洗うのは負担です。
実は、そんなお悩みを解決するアイデアとして、わが家で実践している洗って繰り返しタイプと人間用の尿もれパッド「ライフリー」の組み合わせがおすすめなんです。
この記事では、わが家で実践している【マナーベルト+ライフリー】の方法を紹介します。
この記事を参考に愛犬との毎日をストレスなく過ごしてくださいね!
なぜ?マナーベルトの代用品が求められる理由
そもそも、なぜ多くの飼い主さんがペット用マナーベルトの代用品を探しているのでしょうか。
その背景には、コストや使い勝手に関する、飼い主さんならではの切実な悩みがあるようです。
毎日使うから…ペット用製品はコストがかさむ
結論から言うと、ペット用のマナーウェアは毎日使う消耗品のため、月々の出費が大きな負担になりがちだからです。
ワンちゃんのマーキング対策や介護などでマナーウェアが手放せない場合、それは毎日の必需品になります。
例えば、あるペット用マナーウェアはSサイズ46枚入りで2,000円ほど。
1日に何回も交換することを考えると、1ヶ月あたりのコストは決して安くありませんよね。
実際にSNSなどを見てみると、
- 「値段もするものなので、代用出来るものを探していた」
- 「毎日使うものだからコスパが悪い…。女性の生理用品を代用することにした」
といった声が見られます。
愛犬のために必要なものだと分かっていても、家計への負担を考えると、少しでもコストを抑えたいと考えるのは自然なことです。
サイズが合わない・ズレるなどの悩みも
さらに市販のペット用製品が、必ずしもすべてのワンちゃんにピッタリ合うとは限らない、という問題もあります。
ワンちゃんの犬種や体型は本当にさまざま。
そのため、せっかく購入したペット用マナーウェアでも、「うちの子にはサイズが微妙に合わない…」「動いているとすぐにズレてしまう」といった経験をしたことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか。
レビューサイトなどでは、
- 「メーカーによってサイズ感にばらつきがある」
- 「活発に動くと脱げやすい」
など、サイズや装着への不満点も挙げられています。
愛犬が快適に過ごせないのでは本末転倒ですし、漏れてしまっては意味がありません。
わが家で実践している方法が、これらの不満を解決してくれるかもしれません!
マナーベルトの代用に!人間用「尿もれパッド」活用術
それでは、実際に人間用の尿もれパッドをどのように使えば良いのでしょうか。
わが家での方法になりますが、紹介しますので参考にしてくださいね。
準備するもの:布製マナーベルトと人間用パッド
用意するものは、「布製のマナーベルト(マナーバンド)」と「人間用の尿もれパッド」の2つだけです。
この方法のポイントは、使い捨ての「マナーウェア」を丸ごと代用するのではなく、洗って繰り返し使える「布製マナーベルト」と、吸収体である「人間用パッド」を組み合わせる点にあります。
ゆきまる家の愛犬は7Kgの中型犬(男の子)です。
- 布製マナーベルト(マナーバンド): ワンちゃんの胴体に巻くためのカバーです。内側にパッドを固定するためのメッシュが付いているタイプなど、様々なものが市販されています。一度購入すれば、洗濯しながら長く使えるので経済的です。アマゾンで3枚セットで2000円くらいで売られています。我が家はMサイズを使用しています。

- 人間用尿もれパッド: ライフリーに代表されるような、介護用や軽失禁用のパッドです。これを吸収体としてマナーベルトの内側にセットします。ライフリーコンパクトというのをヨドバシドットコムで購入しています。

この2つを組み合わせることで、汚れたパッドだけを交換すれば良い状態になります。ただし、お財布に優しいかというと、正直マナーウェアと1枚当たりの金額は大差ありませんね…。
【写真で解説】パッドの正しい装着ステップ
装着方法はとてもシンプルで、布製マナーベルトの内側に、人間用パッドを貼り付けるだけです。
ここでは、具体的な装着手順をステップごとにご紹介します。
【基本の装着ステップ】
- マナーベルトを広げる: まず、布製のマナーベルトを平らな場所に広げます。内側のメッシュ部分などが上になるように置いてください。

- パッドの粘着テープを剥がす: 人間用尿もれパッドの裏側についている、粘着テープの剥離紙を剥がします。
- パッドを貼り付ける: マナーベルトのワンちゃんのおしっこがかかる部分にパッドをしっかりと貼り付けます。パッドがベルトからはみ出さないように位置を調整するのがポイントです。男の子なので若干前寄り(上寄り)に取り付けるのがコツになります。

- ワンちゃんに装着する: パッドを付けたマナーベルトを、ワンちゃんの腰に優しく巻き付け、マジックテープなどで固定すれば完了です!

代用品を使う前に知っておきたいメリット・デメリット
コストを抑えられるなど魅力的な代用術ですが、もちろん良いことばかりではありません。実際に試す前に、メリットとデメリットの両方をしっかりと理解しておくことが、愛犬のためにとても重要です。
メリット1:コストパフォーマンス
犬用のマナーパッドは1枚あたり40円するのに対し、ライフリーコンパクトなら1枚あたり約35円です。ごくわずかですが安くなります。
メリット2:はずれにくい
布製のマナーベルトは大きなマジックテープでしっかりとまるので、はずれません。
マナーパッドだとはずれやすい、自分ではずしてしまうなどの悩みがある方には最適です。
メリット3:見た目がいい
マナーパッドの見た目はマナーパッドにしか見えませんが布製マナーベルトは色や柄が多彩です。
上の写真のようなデニムのズボン風のものもあって、かわいいです。
デメリット1:皮膚のかぶれ・ムレのリスク
これは代用品に限った話ではなく、ペット用のマナーウェアでも起こりうることですが、特に注意が必要です。
ワンちゃんの皮膚は人間が思うよりもデリケート。
汚れたパッドが長時間肌に触れていると、雑菌が繁殖し、赤みやかゆみ、湿疹などの皮膚トラブルにつながることがあります。
対策として以下の2点を強く推奨しています。
- 排泄したら、こまめに交換する
- 交換する際に、陰部周りを清潔なウェットティッシュなどで優しく拭く
愛犬の肌の状態をこまめにチェックし、清潔を保つことを常に心がけましょう。
デメリット2:吸収量の違いと交換頻度
人間用の製品を使う場合、吸収しきれずに漏れてしまう可能性があります。
また、大きさが十分でなく隙間から漏れてしまうことも考えられます。
ちなみに我が家の場合、ライフリーコンパクトだと半日くらいのお留守番に十分対応できています。
これらの代用品を使う場合は、ペット用製品を使う時よりも交換頻度を上げる、どれくらいの吸収量があるか一度チェックしてみるといったことに注意してください。
メリットだけに目を向けるのではなく、デメリットやリスクもしっかりと理解した上で、愛犬の様子をよく観察しながら、その子に最も合った方法を見つけてあげてください。
まとめ
今回は、ペット用マナーベルトの代用品として、人間用の尿もれパッドなどを活用する方法について詳しくご紹介しました。
今回のポイントをまとめると次になります。
節約はとても大切ですが、それ以上に大切なのは、愛犬が毎日を快適に、そして健康に過ごせることです。
初めて代用品を装着する際は、嫌がらないか様子を見ながら短時間からスタートし、上手にできたらおやつをあげるなど、マナーベルトに良い印象を持たせてあげる工夫も必要です。
そして、どんな製品を使う場合でも、こまめに交換して清潔を保つという基本を忘れないでくださいね。
この記事で、あなたと愛犬の毎日をより快適なものにしてください♪