「あつまれ どうぶつの森(あつ森)」をこれから始める皆さん、無人島生活への第一歩へようこそ。ソフトを起動して最初に直面するのが「どの島にするか?」という選択です。SNSで流れてくるおしゃれな島々を見て、「自分もあんな風にしたいけれど、最初の島選びで失敗したらどうしよう……」と不安に感じていませんか?
地形厳選(リセマラ)という言葉を聞くと、何時間も粘らなければならないような気がして、なかなかゲームを始められない方も多いはず。しかし、あつ森ナビゲーターとしてお伝えしたいのは、「完璧を目指して疲れるよりも、直感を大切にするのが長く楽しむコツ」だということです。
この記事では、初心者が後悔しないために最低限知っておくべき島選びの基準と、納得感を持ってスタートするための手順を分かりやすく解説します。
あつ森の島選びで「地形厳選」は本当に必要?
結論から言うと、地形厳選は「どうしてもこだわりたいポイントがある人」以外、必須ではありません。 多くの初心者が「最初に良い地形を選ばないと詰む」と考えがちですが、実はあつ森の自由度は非常に高いのです。
まずは、厳選を行うメリットとデメリットを整理してみましょう。
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 地形厳選をする | 案内所の位置など、後から変えられない要素を理想通りにできる。 | ゲームを開始するまでに数時間〜数日かかることがあり、プレイ前に疲弊する。 |
| 厳選せず始める | すぐにどうぶつたちとの生活を楽しめる。偶然の出会いに愛着がわきやすい。 | 後から「案内所がもう少し右だったら……」と微調整したくなる可能性がある。 |
地形厳選の必要性について、大手攻略サイトでは以下のように述べられています。
地形厳選は、あくまで「自分が納得できる島で始めたい」という人向けです。無理に厳選する必要はありません。
出典:Game8
「何が何でも効率を重視したい」というわけでなければ、提示された4つの候補から直感で選んでも、十分に楽しい島づくりは可能です。
後から変更できない要素を把握しよう
「厳選は必須ではない」と言いつつも、ゲームを進めてもどうしても変更できない要素がいくつか存在します。これらを知らずに選んでしまうと、後々「ここだけは変えたかった」と後悔する原因になります。
島選びの際に、以下のポイントだけはチェックしておきましょう。
1. 案内所の場所
島の中央付近にある「案内所」は、後から移動させることができません。将来的に島を整備する際、案内所の位置を軸にデザインを考えることになるため、飛行場からの距離や位置関係を確認しておきましょう。
2. 飛行場の色と位置
飛行場の屋根の色(赤、青、黄、緑)はランダムで決まり、後から変更できません。また、飛行場の位置も固定です。
3. 河口の位置と桟橋の場所
川が海に流れ出る「河口」の場所や、海に突き出た「桟橋」の位置も変更不可能です。
4. 砂浜の形と「つねきち」のビーチ
島の周囲にある砂浜の形状や、島の北側にある小さな砂浜(つねきちが来る場所)の位置も固定です。
地形は「島クリエイター」で自由に変えられる
「川の形が気に入らない」「崖が邪魔」といった悩みは、ゲームを中盤まで進めることで解決します。物語を進めると解放される「島クリエイター」という機能を使えば、島全体の形を劇的に作り変えることができるからです。
島クリエイターが解放されれば、川や崖を削ったり作ったりして地形を自由に変更できるようになります。
出典:GameWith
つまり、山を削って平地にしたり、新しい川を引いたり、滝を作ったりすることは後からいくらでも可能です。最初から「完璧な形」を追い求めなくても、あなたの手で理想の島へと作り替えていく楽しみが待っています。
自分にとっての「最適解」を見つける手順
それでも「最低限、納得できる島で始めたい」という方のために、効率的な厳選の手順をご紹介します。
- ゲームを開始し、名前や誕生日を設定する
- 4つのマップ候補を確認する
- 案内所の位置は使いやすそうか?
- 飛行場の色は好みか?
- 気に入らなければ、ゲームを終了(ホーム画面からXボタンで終了)して再起動する
- 納得できるマップが出るまで繰り返す
初心者へのアドバイス:妥協点の見極め方
厳選に時間をかけすぎて、ゲームを始める前に飽きてしまっては本末転倒です。「案内所の位置がだいたい真ん中ならOK」「飛行場の色が青ならOK」といった具合に、「これだけは譲れないポイント」を1つか2つに絞るのが、スマートに島生活を始めるコツです。
まとめ:「完璧な島」よりも「愛着のある島」へ
あつ森の最大の魅力は、何もない無人島が、あなたの手によって少しずつ「自分の居場所」になっていく過程にあります。
地形厳選で何時間も悩むより、まずは島に降り立ってみませんか? 最初に選んだ島がどんな形であれ、そこで出会うどうぶつたちと一緒に過ごすうちに、きっとその島が世界で一番大好きな場所になるはずです。
完璧を求めすぎず、今の直感を大切に。さあ、あなただけの無人島生活をスタートさせましょう!