「せっかく『あつまれ どうぶつの森(あつ森)』を始めたのに、たぬきちのお願いが終わったら何をすればいいのか分からない……」
「他の人の島はあんなに豪華なのに、自分の島は何もなくて退屈かも」
そんな風に感じていませんか?仕事の合間やリラックスタイムに癒やしを求めて島へやってきたのに、次にすべきことが見えないと、少し焦ってしまいますよね。
こんにちは。あつ森ライフ・ナビゲーターです。私は、効率を追い求める攻略だけでなく、無人島での「何もしない時間」こそが最大の贅沢だと考えています。実は、序盤の「やることがない」という感覚は、あなたがゲームを順調に進めている証拠でもあるのです。
この記事では、序盤の停滞感を解消し、島での生活をより豊かにするための視点と具体的なステップをお伝えします。
序盤で「やることがない」と感じる理由
あつ森を始めたばかりの頃、急に手持ち無沙汰になる瞬間があります。それは、このゲームが「現実の時間」と連動しているという独特の仕様を持っているからです。
「やることがない」と感じるのは、あなたがその日にできるタスクをしっかり完了させたからです。決して遊び方が間違っているわけではありません。
1日のたぬきちのタスクが終わったら、序盤はあんまりやることがないんだよね。ある程度の目標を達成すると、次の日まで何も進まないんだ。ゲームのペースってやつで、すぐに大きなことは起こらないんだよ。
出典:Reddit
このように、あつ森には「翌日にならないと施設が完成しない」「翌日にならないと新しい住民が来ない」といった、あえて設定された「待ち時間」が存在します。このゆったりとしたテンポこそが、島での生活を長く楽しむためのエッセンスなのです。
島クリエイト解放までの道のり|ストーリーの進め方
「自由すぎて迷う」という方は、まずは島全体の開発が自由自在になる「島クリエイター」の解放を一つの大きな目標にしてみましょう。
序盤のストーリーは、案内所のたぬきちに話しかけ、「何をすればいい?」と尋ねることで進んでいきます。テントからマイホームへの増築、博物館の建設、そして案内所の改修……。一つひとつのステップは地味に思えるかもしれませんが、この「何もない場所が少しずつ形になっていく過程」こそが、あつ森の醍醐味です。
でもあつ森は、地味に島クリまでの道のりが1番楽しいんです。実は、作りたい島の新しい構想があり、最近サブ島をオールリセットした私です。たぬきちがやたらと用事を頼んでくるー!(嬉しい)何もないところにどんどん増やしていくのが楽しい〜〜〜!
出典:MAMAMITE
島が発展していくワクワク感は、序盤の今しか味わえない貴重な体験です。以下の表に、序盤の主なマイルストーンをまとめました。
| 段階 | 主なタスク | 解放される要素 |
|---|---|---|
| 移住直後 | 5000マイルを貯める | マイホームの相談、タヌポート解放 |
| 家が建つ | 魚や虫をたぬきちに渡す | フータが島に来る(博物館の準備) |
| 商店建設 | 木材や鉄の鉱石を集める | タヌキ商店の建設、家具の購入 |
| 橋の建設 | 移住希望者の家具を作る | 新しい住民の移住、案内所の改修 |
序盤の「何もない時間」を豊かにする過ごし方
たぬきちからの依頼が終わり、次の日を待つだけの時間は、実は「将来への準備期間」として非常に価値があります。
「やることがない」と感じたときこそ、以下のルーチンを試してみてください。これらは後々、島を自分好みに飾り付ける際に必ず役立ちます。
- 素材のストック作り
木を叩いて「もくざい」を集めたり、岩を叩いて「てっこうせき」を確保したりしましょう。これらは家具を大量に作る際に不足しがちです。 - 図鑑埋めとベル稼ぎ
釣りや虫取りは、博物館への寄贈だけでなく、ベル(お金)稼ぎの基本です。特に序盤は、ローン返済のためにコツコツと集めておくのがおすすめです。 - マイルを貯める
「たぬきマイレージ」の項目をチェックしてみましょう。「雑草を抜く」「写真を撮る」といった何気ない行動でマイルが貯まり、便利な道具や髪型のレシピと交換できます。 - 島の風景を眺める
あつ森の魅力は、風に揺れる木々や波の音、時間ごとに変わる空の色にあります。あえて何もしないで、ベンチに座って景色を眺める。そんな「余白」を楽しむのが、島生活のプロの遊び方です。
まとめ
あつ森の序盤で「やることがない」と感じるのは、あなたが島での生活に真剣に向き合っている証拠です。
効率よく進めることも一つの楽しみですが、このゲームには「正解」も「期限」もありません。たぬきちの依頼をこなす日もあれば、一日中海辺で釣りをしている日があってもいいのです。
まずは今日、あなたの島でどんな小さな発見がありましたか?珍しい色の蝶を見つけた、欲しかった家具が店に並んでいた……そんな些細な喜びを積み重ねていけば、気づけば島はあなたにとってかけがえのない場所になっているはずです。
焦らず、自分だけの無人島生活をゆっくりと楽しんでいきましょう。